当院での胃カメラ検査について

2026/01/03  がん疾患, その他一般検診, ピロリ菌, 検診異常, 消化器疾患, 消化管疾患, 疾患, 症候, 胃カメラ, 胃がん検診,

当院での胃カメラ検査について

胃カメラ検査は、口や鼻からカメラ(内視鏡)を挿入して、食道、胃および十二指腸の一部に病気がないかを確認します。内視鏡の太さは、10mmほどです。過去にピロリ菌による萎縮性胃炎の診断が下された方の、その後の経過観察をはじめ、検診で何らかの異常が見られた場合、現在、胸やけや胃痛、胃もたれなどの症状があるときに、胃カメラ検査を求めて受診する方が多いと思います。

検査そのものの所要時間は多くで10分以内で、口から胃カメラ検査の場合は、鎮静剤を使用して検査を受ける方が多いです。鎮静剤の使用で、検査自体の苦痛を和らげることができます。鎮静剤を使用した場合は、検査後から翌朝まで終日、車やバイク、自転車の運転ができません。鼻からの胃カメラ検査の場合は、鎮静剤なしで検査を受ける方も多いです。検査中は女性看護師が常に随伴しますので、女性の方でも安心して検査を受けていただけます。

地元の皆さんに安心して検査を受けていただくために、これらのことについて前もって診察し、その後に検査について説明いたします。なお、検査は完全予約制ですので、事前の診察が必要です。

当院医師は、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医です。

鎮静剤を使用し、苦痛の少ない胃カメラ検査を行っています。初めての方も安心してご相談ください。

 

このような方におすすめ

  • 検診で「胃の異常」を指摘された
  • 胃もたれ・胸やけ・黒い便が続く
  • ピロリ菌が陽性だった、ピロリ菌が気になる
  • 過去に胃潰瘍・ポリープがあった
  • 家族に胃がんの方がいる

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